京阪式法枠ブロック
傾斜面の建設工事において法面保護工として使用。
特長
1.ブロック1個当たりの重量が施工に適量で、現場での運搬が容易である。
2. 法面保護のための工法としては、施工並びに資材を経済的に仕上げることができる。
3.施工の迅速と簡易化のため、現場打コンクリート法枠よりも工期を著しく短縮することができる。
4.ブロック主体内部より突出している鉄線で、ブロック相互を連結するので施工が簡単で、安全に施工することができる。
5.据え付けたブロックは一体としてはたらき、耐久性に富む枠間を容易に作ることができる。
6.枠間の間詰には、張芝工、空張栗石工、練張栗石工、植石コンクリート張工、コンクリートブロック張工等、現場に適応した工法を施工することができる。
7.据え付けたブロックは、ただちに足場として使用できるので、設備費を節約することができる。
8.格点の組み合わせが合理的で、移動変形するおそれがない。
特長
1.ブロック1個当たりの重量が施工に適量で、現場での運搬が容易である。
2. 法面保護のための工法としては、施工並びに資材を経済的に仕上げることができる。
3.施工の迅速と簡易化のため、現場打コンクリート法枠よりも工期を著しく短縮することができる。
4.ブロック主体内部より突出している鉄線で、ブロック相互を連結するので施工が簡単で、安全に施工することができる。
5.据え付けたブロックは一体としてはたらき、耐久性に富む枠間を容易に作ることができる。
6.枠間の間詰には、張芝工、空張栗石工、練張栗石工、植石コンクリート張工、コンクリートブロック張工等、現場に適応した工法を施工することができる。
7.据え付けたブロックは、ただちに足場として使用できるので、設備費を節約することができる。
8.格点の組み合わせが合理的で、移動変形するおそれがない。
A・B・C型ブロック構造図 | PDFファイルを表示 |
標準断面図 | PDFファイルを表示 |
据付図 | PDFファイルを表示 |